「医者は病気を診るのではなく、患者さんを診る仕事」
先輩のこの言葉が、今の私を作ってくれました。
皆様こんにちは。吉積クリニック院長の吉積です。
1999年4月に吉積クリニックを開設し,地域の皆様のご支援により,何とかこの地域で開業医として医療に携わって頂かせており,スタッフ一同大変感謝しております。
まず,当クリニックを開設に当たって,患者さんと話せる関係を作ることを目標にしてきました。何でも気軽に相談して頂きたかったからです。この地で,21年が過ぎ,少しは出来てきたかなと自負しております。
また,高齢化が進む地域の医師として、おおらかに医療を進めたいという思いもあります。私自身も年齢を重ね,少しは高齢の方の気持ちも分かる年齢になり,そのお気持ちに寄り添う医療を今後も進めていきたいと思っています。
幼児期に入院生活を送ったこともあり、医師の存在をかなり近くに感じていました。将来は、人を助ける仕事につきたいと自然に思うようになりました。研修医時代に先輩から教えられた「医者は病気を診るのではなく、患者さんを診る仕事」との言葉が、私の目指す医師の姿となりました。同じ病気であっても、患者さんそれぞれに症状も違えば生活環境も違います。生まれ故郷で開業したのも、患者さんと向き合い、その人にとって最適な医療を提供できる医師を目指したいと言う思いからです。医は技術だけではなく、人と人の関係を築くことから、本当の医療が可能になると思うのです。
《経歴》
昭和53年 3月 | 兵庫県立柏原高校 卒業 |
昭和55年 4月 | 大阪医科大学医学部 入学 |
昭和61年 3月 | 同上 卒業 |
昭和61年 6月 | 大阪医科大学付属病院にて臨床研修開始 |
昭和63年 5月 | 同上 終了 |
昭和63年 6月 | 大阪医科大学 専攻医 |
平成元年 7月 | 市立枚方市民病院 内科勤務 |
平成 3年 7月 | 大阪医科大学 専攻医 |
平成 6年 3月 | 医学博士取得 |
平成 8年 5月 | 同上 助手 |
平成 8年 9月 | 柏原赤十字病院 内科勤務 |
平成11年 4月 | 吉積クリニック 開設 |
平成13年 5月 | 医療法人社団 淳清会 吉積クリニック |
副院長挨拶
昨年3月から内科医として勤務しています野村俊之と申します。
生まれは大阪市天王寺区で、結婚後は大阪府枚方市に住んでいます。吉積院長とは大学の同級生で、その縁でお手伝いすることになりました。
1986年に大阪医科大学(現:大阪医科薬科大学)を卒業し消化器内科に入局後、主に肝胆膵疾患の診断と治療に従事してきました。
その後は一般内科医として急性期病院、リハビリテーション病院や療養型病院で勤務しました。
今までの経験を生かし予防医学をはじめ病気の初期診断、専門的治療介入そして慢性期の管理まで「かかりつけ医」としての医療を提供したいと考えております。
未だ経験したことのない高齢化社会が到来していますが、丹波市に来てみて元気なお年寄りが多い地域だと感じています。健康寿命とか言いますが、少しでも永く元気で自分らしく暮らしていけるよう微力ではありますが尽力する所存ですので気楽に受診して頂ければ幸いです。よろしくお願いいたします。
吉積一樹医師挨拶
私は吉積一樹と申します。院長のおいにあたります。生まれも育ちもこの氷上町であり、
皆様には大変お世話になって参りました。
兵庫医科大学医学部へ進学し、その後は兵庫医科大学神経内科へ入局、神経内科医として研鑽を積んで参りました。
大学院では筋ジストロフィーの中枢神経に関する研究を行い、学位を取得いたしました。2022年には神経内科専門医の資格も取得し、神経内科医として更なる精進を重ねております。
当院では、2023年より勤務しており、私がこれまで培ってきた神経内科医としての知識や経験を活かし、地域の皆様の健康をサポートさせていただきたいと考えております。
現在、毎週金曜日に外来診療を行っております。頭痛外来(片頭痛など)、認知症外来、パーキンソン病やてんかんなどの神経内科全般の診療に加え、高血圧・脂質異常症・糖尿病などの生活習慣病を含む内科疾患も幅広く診療いたします。
地域の皆様の健康寿命延伸に貢献できるよう、精一杯努めて参ります。どうぞよろしくお願いいたします。